その不調・体型の崩れ..原因の9割は食べ方に

波動が上がる食事法

プロフィール

 

 

 

今でこそ、毎⽇、元気に活動し、波動が上がる⾷事法の講師として、
⾷、健康、 ⾃然と調和をとりながら⽣きる術をお伝えしているわたしですが、
過去のわたしは、今より 20 キロも太っていて、健康状態も問題だらけ…
⾃分の体調や体型に対し、常に不満と不安を抱いていました。

 

そんなわたしがなぜ⾷事を改めることができ、今に⾄ったのか?を少しお話し させてください。

今より 20 キロ太っていたころのわたしの⾷⽣活と⾔えば、
⽢いもの⼤好き、 お酒も⼤好き、時にはお菓⼦がごはん!

当時はカラダのアチコチに不調を抱え、10 代後半には⼗⼆指腸潰瘍を患いまし た。

その他にも、 摂⾷障害、重度の花粉症、 肌のトラブル、⽣理不順、アレル ギー、偏頭痛など、
病院に⾏っては、 薬をもらい、⻑年に渡り薬が⼿放せない ⽣活を送っていたのです。

⽇々の不調はストレスが原因なのか???ならば好きなことを思いきりやって みよう!と、
海外で暮らす野望を叶えるべく、オーストラリアに⾏くことを決めます。

とは⾔え、持病であった⼗⼆指腸潰瘍の薬はもちろん持参。憧れの海外⽣活を⼿ には⼊れても、
それだけでは病気は治りませんでした。

 

そんな時に出会ったのが、マクロビオティックという⾷事のこと。

 

マクロビオティックとの出会い

 

 

このマクロビオティックの⾷事内容というと昔ながらの⽇本⾷。

まさか、海外に いて、⽞⽶や⼩⾖、ひじきを使った料理を⾷べるなんて思ってもいませんでし た。

外国⼈によって作られた””和””の要素を取り⼊れた⾷事を⾷べてみると
「何 これおいしい!」と感動し、おかわりしたのを覚えています。

そして、ここで初めてマクロビオティックは⽇本が発祥で、
その有名な学校はア メリカにあると話を聞き、かなり惹かれている⾃分がいました。

とは⾔え、⼤好きな乳製品、お菓⼦やお酒を⼿放す覚悟も出来ないし、
そもそも オーストラリアからアメリカに⾏く資⾦もなく、あっさりと断念。

せっかくの体調改善のための⾷事法を知ってはいたものの、
数年間は⾒て⾒ぬ ふり。

ちょうどその頃、仲良しの友⼈がシドニーにある⾃然療法の学校に通い始めま す。

そこは病院や薬だけに頼らず、⼈間の⾃然な治癒⼒を⽣かしながら体調を改 善させるという、
代替療法プログラムを豊富に取り揃えた学校でした。

その中には、栄養学プログラムもあり、これを学ぶことで持病持ちの⺟と妹に役 ⽴つのではないか…
同時に⾃分⾃⾝の体調改善の⾒直しにもなると思い、

3 年 ほど栄養学をその学校で学ぶことにしたのです。

⾷べることが⼤好きだったわたしにとって⾷事の勉強は⼤変興味深く楽しい学 びでした。

3 年に渡る学びの中で、栄養のことについて理解ができ、
不⾜する栄養はサプリ で補う習慣も持てたものの、体調が改善するまでには⾄りませんでした。

それどころか、⼦宮内ポリープ発症、⽣理不順はひどく、
冷え性は進⾏、慢性の 偏頭痛や腰痛の悪化。

あるときは、友⼈たちと普通の速度で歩いていたのですが、
しんどくて、歩くの もついて⾏けず、数メートル後ろを歩く⾃分がいました。

それでも、⾃分のカラダに何が起こっているかわからず、
⾟い… しんどい…と 思いながらも、毎⽇をやり過ごし、

少しずつ気持ちのうえでも⾃⼰肯定感の低い ⾃分となっていったのです。

そして、時は過ぎ、8 年ぶりに⽇本へ帰国。

特にこれといってやりたい仕事もない時に出会ったのは、
たまたま友⼈がプレ ゼントしてくれたマクロビオティックの本。

この本の中に、初めてマクロビオテ ィックに出会った時に聞いていた、
アメリカの学校のことが紹介されていたの です。

 

アメリカでの学び

 

 

これだけご縁があるということは、やっぱりわたしにはマクロビオティッック が必要なのかも!

そう思い、本を何冊か購⼊し、⾃⼰流でその⾷事を始めてみた のでした。

“まずは主⾷を⽞⽶に変更。

するとそれだけで体重が落ちたり、便秘が治ったり、 間⾷が不要になったりと、
カラダを好転させる変化がすぐに現れました!

周囲 からも「痩せた?」「肌が綺麗になったね」と⾔われるようになり、
⽞⽶パワー に魅了されたわたしは、ますます⽞⽶を主⾷としたマクロビオティックに興味 を持ちます。

アメリカに渡り、本格的にマクロビオティックの勉強をスタート。

⾏ってみて感じたことは、⾃⼰流で勉強したこととは異なり、⾷、カラダ、⾃然 の摂理や宇宙のこと…

内容も広範囲にわたり、やっとわたしが学びたいことに 出会えた… と思えたのです。

実際に癌だった先⽣が完治して教壇に⽴つ姿を⾒て、
わたしも⾃分の体調を改 善させ、他の⼈たちのサポートができるように頑張るぞ!
という熱い想いで、毎 ⽇楽しく勉強しました。

密な 1 ヶ⽉間のプログラムが終了して⽇本に帰国。

学んだことを実践しながら ⾃炊して⾷べる、東京での OL ⽣活が始まります。

そもそも⾃分だけではなく、家族の体調を改善したいという⽬的もあって学ん だマクロビオティックだったので、
⿐息荒く、周囲の⼈たちに⾷⽣活の改善を提 案してみたものの、

多くの⼈にドン引きされ…「そんな⾷⽣活は無理」「⽞⽶は まずい」「お⾁を⾷べないと⼒がつかない」と否定されまくりました。

周囲の⼈たちや家族を説得しきれない⼒不⾜さに、わたし⾃⾝も疲弊していきます。

帰国直後のモチベーションは徐々に下がり、 相談できる環境にいないと、
わからないことを解決することも出来ず、気がつい たら⾃⼰流のマクロビ⾷になっていたのです。

とは⾔え、⾷事を⽞⽶⾷に変えたときに体感したあの感覚を忘れることはあり ません。

⾃⼰流のマクロビ⾷を継続しながら、新たな知識を得られる場所は常に 探してみました。

でも、⽇本国内で開催されるマクロビオティック教室やイベン トに参加をしてみても
満たされることはなかったのです。

アメリカで勉強したようなことをもっと学びたくて調べていると、
オランダに も提携校があり、夏には毎年 2 週間のカンファレンスを開催していることを知 ります。

これは経験豊かな講師から学べる機会だと、夏休みを兼ねてそのカンファレン スに参加することにしました。

久々の滞在型の学びは新鮮で、新たな学び、そして、⾃分の課題が明確になり、
⾃分の価値観と同じような⼈たちが集まる場所はわたしにとって最適な環境。

そして、そこで初めて出会ったのが、今でもわたしがお世話になっている、ベル ギー在住の恩師です。

 

 

ベルギーでの深い学び

 

 

実はアメリカで学んだ時、ある先⽣から「あなたの今の⾷⽣活は塩が多すぎる、
過去にもたくさん摂りすぎているし、それが顔に出ているのよ」と⾔われたこと がありました。

ベルギーの恩師に出会ったときにも、全く同じことを⾔われ、驚 愕したのを覚えています。

いったい、この⼈たちはわたしの何を⾒てそんなことを⾔うのか。。。

とても興味 深く、この先⽣の持っている、知識、スキル、経験が今のわたしにも必要なん だ!と感じ、
この先⽣のもとで学びたい!と再び⽕がつき始めたのです。

そして、その時、彼⼥にアドバイスを受けたのは、今の体調や体質はどんな状態 であり、
そんな⾝体には、何をどのように調理して、どのぐらい⾷べたら良いの かという、
細やかなわたしだけに向けられた⾷べ⽅でした。

アドバイスを受けた時点では、既に基本知識があったわたしには理解しやすく、
実践しやすかったのです。

そして、ふと気がつけば、アチコチにあれだけたくさんあったカラダのトラブ ルは改善していたのです。

毎⽇、忙しくても以前のように疲れて動けない、カラダのどこかが痛いというよ うなこともなくなっていました。

そして、気づけば、カラダだけではなく、メンタル⾯にも変化があり、
ちょっと したことでメソメソと考え込んだり、落ち込んだりという以前の⾃分でなくな っていたのです。

なぜ、それが出来たのか… というと、まずは⾃分⾃⾝に集中し、⾃分が変わる ということと理解したからなのだと思います。

わたしが⾷事を変えたとき、⼤きく勘違いしていたことがありました。

それは、 この⾷事、すごくいいものだから、みんなもやるべき!というその傲慢な在り ⽅。

⾃分⾃⾝が好きで始めたことであったけど、途中、我慢しなきゃ!これは⾷べち ゃダメ!やれなければならない!と
⾃分を節する気持ちが強く、⾃分の在り⽅ も考え⽅もすごく狭かったのです。

さらに、⾷べ物に○✖をつけ、今思うと苦し い⾷べ⽅をしていたように思います。

⾃分⾃⾝が変わりきれてないのに、周囲に伝えることなんてできない、わたしが 健康で楽しそうにやっていたら、
⾃然と周りも興味を⽰してくれる… そんな当 たり前なことを忘れていたのです。

リラックスをして、まずは⾃分磨きから… そ う思えたら、⼼もカラダもゆるみ、⾃然と⾷べたいもの、
必要なものを⾷べよ う… と思え、体調もマインドも徐々に整っていきました。

 

学び始めて 10 年ちょっと経った頃、もっと⾃分のやりたいことだけに集中し ていこう!と⼼に決め勤めていた会社を退職。

 

 

マクロビオティックのさらなる世界へ…

 

 

すると、辞職願いを出すと決めたと同時に、ドバイ王室での仕事依頼がやってき ました。

それは、わたしにとって好都合な依頼。

なぜなら、ドバイからベルギー恩師が開 催するスクールに通いやすかったからです。

それからは、ベルギーとドバイの往復を続け、たまに⽇本に帰ってくるような⽣ 活に変わり、
ベルギー恩師や、恩師の元で勉強する仲間たちと学ぶ⽣活を続けました。

ドバイという場で、仕事で学んだことを即実践。

そのおかげで、たくさんの知識 やスキル、経験を得ることができたのです。

東京都内で教室経営をしながら、世界のあちこちを⾶びまわる⽣活にガラリと 変化し、
以前のわたしの体⼒では考えられない⾏動量でした。

でも、そんな⽣活を 2 年 近く続けても、何ら問題ない元気なカラダになっていたのです。

世の中には情報が多く、何を選んだらよいのか、⾃分にあった⾷べ物を選ぶの が難しい時代。

よく聞くのは○○がカラダに良いと聞いたので、とってみたけ ど、逆に体調が悪化しましたという話です。

これも仕⽅のない話。

体調や体型を整えたい!という⼀⼼で何かに励んでしま う。

わたし⾃⾝、そんなことをたくさんやってきました。

でも、現在地を知らずして、⽬的地にたどり着くことができないことと同じよう に、
⾃分の体調がどのような状態であるかを知らずに、闇雲に⾷事と変えても、 最終的なゴールにはたどり着けないのです。

 

マクロビオティックとは、横⽂字なため、海外のものだと思われていらっしゃる ⽅も多いですが、
実はこれって⽇本の伝統的な⾷事・調理法。

そして、そこには 先⼈たちが後世のために残してくれた、⼤切な知恵がたくさん詰まっています。

マクロビオティックは⽇本から海外へゆき、それが海外で流⾏り、
それが⽇本に また逆輸⼊的な形で⼊ってきました。

その素晴らしい知恵を受け継いだ⼀⼈がベルギーのいるわたしの恩師です。

わたしは、恩師に出会ったことで、新たな気づきをたくさん受けることができま した。

 

 

波動が上がる食事法の完成

 

 

残念なことに、今の⽇本には、この素晴らしい⽇本⾷が、どのようにカラダに良 くて、どうして健康に繋がるのか…
ということを教えられる⼈はあまりいらっ しゃらないのが現状です。

本来であれば、親から⼦へ、この⼤切な⾷の知恵が受け継がれ、調理法、⾷べ⽅、 ⽣きてゆくための術が継承されるはずのところ、
今の⽇本では、その効果効能さ え知らずに⾷べていることがほとんど。

それどころか、この伝統的な⽇本の⾷事が⽇本から消えつつあるのです。

だから、⾵邪をひいたときや、熱を出したとき、胃が痛くなったときに、何を、 どのようにして⾷べたら良いのか…

こういったことを知らない… というのが 現状です。

そして、⾷と体と⼼。これは体調を改善させていくには、⽋かせません。

それを知らずして、⾃分の体調を整えていくのは難しいため、海外まで⾜繁く通 い、
このメソッドを習得し、そして、いまだに継続し、お伝えする。。。というこ とをしています。 

波動プログラム受講⽣の結果はわたしが驚くほどです。

受講⽣ A さんは、⾷事を変え始めて、最初の 3 ヶ⽉で体重がマイナス 7 キロ、
半年経った頃にはマイナス 10 キロに!

また、受講⽣ B さんは、毎⽇ 9 錠摂っていたステロイドが 0 錠になるほど体調 に変化が起こりました!

そして⽢いものがやめられなかった受講⽣ C さんは、⼤好きだったパンコーナ ーを素通り出来るほど、
⾷の嗜好に⼤きな変化が…

ご参加のみなさんから「このプログラムに参加して⼈⽣が変わりました!」
とい った声をいただいてます。

なぜ数ヶ⽉〜1 年でこれだけの変化が得られるのか?

波動⾷プログラムでは、まず、⾃分の体調や体質と向き合い⾃分の状態を知って いただきます。

その上で、⾷べることは⽣きることであるという、基本的な⾷・カラダのことを 学びながら、
⾃分にはどのような⾷事が必要なのかを理解し、その⾷べ⽅を実践 していくのです。

最初は毎⽇ごはん作るのめんどくさい… ⽞⽶あまり好きじゃないかも… ⽢い物やめられないかも… と
⾃信がない⽅でも ⾷事の本質的な考え⽅と味覚を同時に変えていき、同じ境遇の仲間達と助け合 いながら、
⾷べ⽅を学んでもらうことで、これだけの「⼈⽣を変える変化」を体 感していただけるのです。

痩せたい、疲れにくくなりたい、薬を減らしたい。

健康的な⽣活を⼿に⼊れたい。 ⾃⼰肯定感をあげたい!!!

⾃分のことを⼤嫌いだったわたしが、健康、⾃信、⾃分の好きなことを仕事にす ることが出来たのは
「波動を上げる⾷事法」の学びと実践です。

共に健康を改善して、より良い未来を描ける仲間も出来ました。

⽣きている間⼀⽣続く「⾷べる」ということを⾒直すだけで、
もっと健康に、もっと美しく、⾃信と⾃由を⼿に⼊れ、⾃分の夢を叶えられる未 来が待っています。

それだけの「⾷と⾃分のカラダの可能性」にご興味がある⽅は、
今すぐ以下のボ タンをクリックして、体験セッションにお申し込みください。

あなたの残りの⼈⽣において「今⽇が⼀番若い⽇」です。

 

 

 

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