食事を変えていなかったら、今ごろ..
わたしが通う、ヨガの先生との会話で
以前、わたしがご飯の代わりにチーズやクラッカー
お菓子などで食事を代用していたことや
砂糖が大好きで、乳製品も大好物♡
そんな話をしたら
先生からズバッと。。。
『あなた、本当に食事を変えてよかったわね…
変えていなかったら、今ごろガンか他の大病を抱えていたわよ』
と言われたことがある
わたしの通うヨガ(沖ヨガ)は生活総合ヨガなので
カラダの動きだけでなく、生活全般ー食の指導も同時にしている。
そんな先生から見ても
わたしの食事は酷かった💦
体調はイマイチだし、自覚はあった。
もっと元気になりたいから…
きっと色を見直した方が良いのだろうな… と思いながら
面倒だしっ…
そこそこ元気だし…
と栄養学を学びながらも
食事の改善を5年は無視し、
当然、その間、さらにいろんな病/痛みを経験した。
カラダの声を無視した結果だった。
でも、だからこそ、その痛みを持って生きることが
どんなことなのか..
経験することができた。
その痛みがわかる…
だから、誰かの『痛い… 』を聞くといまだにこちらがグッときてしまう。
でもね、今こうやって元気に過ごしていると
全く、どこも痛みがない世界というのは存在する。
そのチャンス、誰もが手にすることができるのです。